数学・物理学のインターネット家庭教師(対象...社会人、大学生、生涯学習)

数学や物理学を学びたいという方を対象に、家庭教師をしております。

大学学部以上の数学と物理学(およびその周辺分野)専門になっております。大学受験には対応しておりません。高校レベルの知識は既に身に付けていることを前提とさせていただいています。

またインターネット環境を使っての学習になりますので、ご自宅にいながら勉強を進めていくことができます。最低限、パソコンとインターネット環境があれば授業を受けることができます。



次のような方を対象としています

  • 数学や科学には昔から興味があって、本格的に勉強しようかと考えている。が、独学だと難しいことも多いと感じている。
  • 教養として数学や物理学を学んでみたい。
  • 大学の授業についていけない。大学院入試に備えないといけない。
  • 会社の業務で基礎知識として必要。
  • 大学院に社会人入学したが、数学の基礎知識がなくてついていくのが大変。


一対多での勉強会もやっております。くわしくは<<コチラ>>

数学や物理学の効率的な学習とは

数学や物理学の各分野を学んでいく上で最も効率的な学習法は、一つの専門書をしっかりと読むということに尽きます。難解な本を読むことはどうしても時間がかかるので、一見非効率のように思えますが、実はしっかりと内容を身に付けるためにはこの方法が確実に早いのです。

逆に、人から一方的に教えてもらったり、読みやすい本から手当たり次第読む方法だと、概要を知るにはちょうど良いかも知れませんが、真に理解するという目標にはなかなか到達することができません。

これはなぜかというと、学問、特に数学や物理学は、自分の頭でよく考えるということがとても大切になってくるからです。数学的知識はただ知っているというだけでは役に立たず、それを的確に応用できるようになってこそ、真に理解できたと言えます。ですので、名著と呼ばれる本を一つ選択し、その本と格闘しながら読むならば、どうしても自分の頭を使って行間を埋めていかざるを得なくなるので、そうこうしているうちに、自分の血や肉となっていくのです。

また同じ本を一緒に読む仲間がいれば、互いに議論をすることにより、自分が思いもつかなかった視点を得ることも可能です。これは大学の学部4年生や院生が一般的に行っている学習法であり、輪講などと呼ばれています。

学習の進め方

「家庭教師」ということにはなっていますが、上記の考え方に基づき、こちらが一方的に教えるという形態をとらず、学習に先立ってお互いの合意の下、本を一冊選定し、その本を読み進めていくという形になります。
 

(タイプ1)
 一つのモデルとしては、受講生が一週間の間に本を読み、授業の時間にその内容を自分の言葉で説明していただきます。こちらはそれに対して、つっこみや疑問点をぶつけていきます。もちろん受講生が学習中分からなかった箇所に関しては、こちらもアドバイスいたします。いわば「授業=議論」という位置付けになります。結局この場合、受講生に議論の場を提供するという意味での「家庭教師」というわけです。
なお、自分の言葉で説明するためにはそれなりの時間を割いて事前準備をしなければならないので、比較的時間に余裕のある方、または本気でしっかりした思考法を身につけたい方におすすめです。
 

(タイプ2)
 本を一冊決めてそれに沿って家庭教師の方から説明していくというスタイルです。一からていねいに説明することも可能ですし、分からない部分だけを解説するということも可能です。なお、特に後者に対しては予習をお願いしています。予習の過程でわからなかった部分を授業前にメールで列挙していただければ、授業時間にスムーズに解説することができます。
こちらは、何らかの事情で早く数学的知識や技術を身につけなければならないという方にすすめています。
 

(タイプ3)
 院試対策も受け付けております。問題の解き方や考え方を中心に授業します。こちらも事前にメールで問題を送っていただければ、授業時間にスムーズに解説できます。
ただし、数学科や物理学科への受験希望者にはこちらはおすすめしていません。なぜなら、基礎ができてなければ進学後に苦労することになりますし、基礎ができていればこちらから教えられることはあまりないからです。数学科や物理学科への受験希望者にはできればタイプ1、それが難しければタイプ2をおすすめします。

一対多での勉強会もやっています。

少し発展的な内容をテーマにした勉強会もやっています。

こちらは私も必ずしも専門領域とはしていない場合もありますが、一緒に勉強していくという趣旨で、数人と一緒に議論をしていきながら、学習を進めていくという方針で運営しています。

くわしくは<<コチラ>>で随時情報を更新しています。

授業に関する諸事項

カバーする分野

ほぼカバー:
大学教養程度
(線形代数、微分積分学、力学、電磁気学)

相談の上決定:
大学学部3年生程度まで
(解析学、代数学、幾何学、確率・統計、解析力学、量子力学、熱力学、統計力学、相対性理論)
標準授業時間

一回あたり60分×週一回(相談に応じます。なお一回あたりの授業時間は最低60分でその後30分刻みとなります。)
授業期間

自分で勉強を進めていけるように指導するのがこちらの本来の目的ですので、独学できるという自信がついたと御自分で判断したら、いつでも終えていただいて結構です。もちろん、本一冊読みきるまで指導を受けることも可能です。
準備していただくパソコン環境

必須環境:
・パソコン
・インターネット
・マイクとイヤホン(ヘッドホン)
・スカイプ(Skype):Skype を使って音声のやりとりを行います。無料でダウンロードできます。
・ホワイトボードソフト:いわゆるホワイトボードの機能を持つソフトです。こちらに関しては都度ご案内します。

あれば便利なもの:
・ペンタブレット:図や式を書くのに便利。私の使用感ですが、多少高いですがワコムのものが使いやすいと思います。なお、ペンタブレットがなくてもマウスで書くこともがんばれば可能です。
授業料

タイプ1:3000円/時間
タイプ2:6000円/時間
タイプ3:6000円/時間
※この金額はあくまでも目安です。対象分野によっては高くあるいは安くなる可能性もありますので、相談の上での決定となります。
支払方法

銀行振込による後払いとなります。一ヶ月分の授業が終わったら授業料の通知をいたしますので、期日までに振り込んでいただくことになります。期日を過ぎてもお振込がない場合は、お振込されるまで授業は一旦ストップします。
休講、退会

休講について:
授業をお休みしたい場合は、授業時間前までにご連絡下さい。その分の授業料は請求されません。逆に、ご連絡がなかったり、授業時間開始時以降のご連絡の場合は、授業料を請求させていただきます。お気をつけ下さい。

退会について:
いつでも可能です。その際、ご連絡をいただけるとたいへん助かります。
また最後の一ヶ月分の授業料を支払わなければ授業はストップしますが、その際に督促をいたします。その時に退会の意思表示をお聞きする場合もあります。
お申込み

連絡先:dirac_eqn(a)yahoo.co.jp
実際にメールを出すときは(a)を@に変えてください。